235Uに熱中性子が衝突し、236Uになる。
236Uは振動・変形をはじめる。
変形が大きくなると236Uはちぎれるようにふたつの核に分かれ始める。
ちぎれて2つの原子核(核分裂片)になり、お互いのクーロン反発により反対方向に飛び去っていく。このとき励起エネルギーを中性子やγ線を放出して脱励起する。
さらに核分裂片は遠ざかり、中性子放出・β崩壊などにより、より安定な状態へと脱励起していく。