広島原爆試料について

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ここでは我々が分析を行っている広島原爆試料などにについて紹介します。

 

下の写真は原爆が投下された爆心地に設置されている記念碑とそこから見上げた空です。
この碑の上空約600mで原爆は爆発しました。
写真をとった日は晴天で、ここに半径約280mの火球が現れたことなど信じられないくらいでした。

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下の写真は爆心地から約130mのところにある元安橋の橋柱です。
被曝後、橋は改修されましたが、被曝した橋柱のうち2本が橋のたもとに残され、一部はそのまま新しい橋にも使われています。
この橋柱の中に銅が使用されており、その一部を被曝銅試料として分析しました。

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次の写真は爆心地から約1kmのところにあった醤油工場の煙突の避雷針です。
避雷針は爆風と熱によって折れ曲がりました。
この避雷針の中に使われていた銅線も分析しました。

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